Mori@Forestのイロイロブログ

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2019.11.23 令和元年に行く、はじめての京都。2日目後編

この記事は前回の続きです。

先にこちらを読むことをおすすめします。

toq5050.hatenablog.jp

 

前回は京津線に乗りつつ京都てっぱくへ行きました。

さて、2日目の午後は叡山電車(以下えいでん)に乗ります。

 

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ということでやってきたのは出町柳駅

駅の近くを流れているのは鴨川で、かつて京阪電車は鴨川の堤防上を走っていたそうです。*1

さて、えいでんに乗車!…とその前に。

出町柳駅から京都市営バスに乗車。

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やってきたのは下鴨神社

 

実は本来立ち寄る予定はありませんでしたが、

大学の友人から「京都に行くなら下鴨神社のレースのお守り買ってきて!」

と頼まれたので、ついでに立ち寄りました。

 

帰りも京都市営バスに乗車。このあたりは意外と空いていました。

 

出町柳駅に戻り、午後のメイン、えいでんに乗車。

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出町柳駅ではえいでんのユニーク三人衆(いま命名)がお出迎え。

手前から900系きらら号、700系リニューアル 車、そして700系ひえい号

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ひえい号は2018年に、700系リニューアル車は2019年と、いずれもつい最近デビューしたばかり。

えいでんの新たな顔に期待ですね!

 

早速乗車。

一乗寺駅まで700系ひえい号に乗ります。

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一乗寺駅到着。

ここでひえい号を降りて、えいでん撮影。

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800系813F。

えいでんには1両編成と2両編成の電車が走っており、2両編成は出町柳〜鞍馬間の鞍馬線で運行されています。

800系は沿線をイメージしたカラーリングが特徴で、こちらは貴船・鞍馬の山藤をイメージしています。

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700系711F。

それに対して1両編成は出町柳八瀬比叡山口間の叡山本線で運行されています。

*2

 

この700系、いずれも旧型車両を車体更新する形で登場した部分新造車で、731,732号車以外の6両は、かつて吊り掛け駆動でした。

*3

しかし機器更新によって旧型車両の面影は殆ど残っていません。

 

ちなみにこの711F、廃車になった京阪5000系の台車を再利用しています。

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800系811F。

800系は機器構成の違いから、デオ800形デオ810形の2種類に分けられます。

こちらのデオ810形は、主制御器や静止型インバータなどといった走行に必要な機器が2両分搭載されているのが特徴です。

*4

また、811Fはをイメージしたカラーリングになっています。

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700系723Fと724F。

700系同士のツーショット。

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700系732F。

さっき乗ったひえい号が戻ってきました。

この車両もまた、廃車になった京阪5000系の台車を再利用しています。

 

ちなみに、731Fは2015年の叡山本線開業90周年を記念し、開業当時の車両をイメージした、「ノスタルジック731」として運行されています。

*5

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800系801F。えいでん初の2両固定編成の電車。

先ほどのデオ810形と違い、デオ800形はそれらの機器を2両に分散して搭載した「ユニット方式」を採用。(機器類は1両分のみ)

山並みをイメージした緑色の帯が特徴です。

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700系712F。

三陸鉄道応援の一環で、三陸鉄道カラーになっています。

同じ単行車両なのか、カラーリングがお似合い。

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700系723F。

ちなみに、2019年には722Fがリニューアルを受けました。

その変貌ぶりはもはや別人

(出町柳駅にいたあの赤い車両)

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900系901F。

鞍馬線開業90周年を記念した、青もみじきらら号

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800系802F。この車両から前面行先表示が左に移されています。

こちらは鞍馬の雲珠桜(くらまのうずざくら)をイメージしたカラーリングです。

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700系724F。

さっきは被りましたが、今度は何とか撮れました。

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900系903F。

こちらは通常のカラーリング。

きらら号と言ったらこの色ですね!

 

これでえいでんの車両は一通り撮ったぞー!…と思いきや、

800系815F「ギャラリートレイン・こもれび」を取り損ねたのはここだけの話。

(来年リベンジしよう。)

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仕方なく後追い。800系815F。

美しい四季を描いたラッピングが特徴です。

 

えいでんの車両撮影も一通り終わるころには、もう夕方に。

ここから、鞍馬駅を目指して洛北の山奥へ。

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もちろん乗るのは900系きらら号!

 

一乗寺~宝ヶ池の間は叡山本線を通り、宝ヶ池から鞍馬線に分岐します。

宝ヶ池~二軒茶屋間は住宅地を走りますが、市原駅を出ると一気に山奥へ進みます。

 

そして、市原~二ノ瀬間でしか味わえない、えいでん名物の一つが…、

 

 

もみじのトンネル!

車内灯が消灯され、いつしか車内はドラマチックな雰囲気に。

一気に歓声が上がったのもまた印象的でした。

 

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二ノ瀬駅に到着。

青もみじきららと列車交換。

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撮りたかったけど無理でした

とりあえず2本しかいないきららが並んだことがわかれば()

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二ノ瀬駅に着いた頃には日も落ちてきました。

ライトアップされたもみじ、綺麗ですね~

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構内踏切から貴船口駅を望む。(電車がいないタイミングで撮影)

洛北の山奥という、京都市内中心部から遠い所に来たことを実感しました。

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空も暗くなり、ライトアップされた紅葉がより一層目立ちます。

 

ここで鞍馬行き電車に乗車。鞍馬線の終点、鞍馬駅へ。

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鞍馬と言えば、天狗。

こちらに展示されているのは2代目の大天狗。

今年の10月に設置されたばかりの新しい天狗のモニュメントです。*6

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こちらが鞍馬駅周辺。

どこか静まり返った雰囲気でした。

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こちらはよく知られている方の初代大天狗。

積雪によってその長い鼻が折れたりすることもありましたが、鞍馬の観光客を出迎えていました。

※こちらの初代大天狗は、2019年12月20日をもって展示を終了しました。

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初代大天狗と、2代目大天狗。

あの日だからこそ撮れた、世代交代の瞬間。

歴史的瞬間に立ち会いました…!

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こちらはデナ21型のカットモデル。

現在の鞍馬線のうち、宝ヶ池~市原間開業時に登場した車両です。

こちらの21号車は、叡山本線向けに登場した増備車で、晩年は鞍馬線にもよく入っていました。

カットモデルという形ですが、今でも後輩たちの活躍を見守っています。

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ちなみに、このデナ21は信号機と連動しているのも特徴で、

信号が赤だと尾灯が、青だと前照灯が光る仕組みになっています。

まるで今でも生きているみたいな感じですね。

 

鞍馬駅から出町柳行きに乗り、山を下ります。

既に暗くなっていましたが、せっかくなので八瀬比叡山口駅へ。

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叡山本線鞍馬線が分岐する宝ヶ池駅は、もともと「山端(やまはな)」という駅名でした。

その後、柱にに広告が貼り付けられてからは隠されたままでしたが、広告貼り付けによってペンキ塗り替えを免れた結果、旧駅名の部分が残されたままになったのです。

現在は「やまはな」の部分が特殊な塗料によって剥落しないようになされ、現在に至ります。

 

ここから八瀬比叡山口行きに乗り換え。

またしても作者はひえい号を引き当てました。

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ひえい号と三陸鉄道カラー。

駅屋根のライトアップも相まって、何とも不思議な並びが実現。

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開業当初は「八瀬駅」でしたが、八瀬遊園の開園に合わせて「八瀬遊園駅」に、

しかし遊園地が閉園となったことで、「八瀬比叡山口駅」になったそうです。

 

駅舎は開業当初のものが今でも使われており、驛瀬八」の看板がより一層レトロ感をを引き出しています。

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停車時間を使って色々撮影。

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これは昔の駅名版を復刻した物みたいですね~

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京都らしい一枚になったかな?

 

すっかり暗くなったので、叡山電車沿線の観光は終了。

最後の最後でひえい号に乗ります。出町柳駅へ。

 

出町柳駅では。えいでんのグッズが販売されています。

作者が買ったのは、

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デナ21型ポール仕様の鉄コレ!

 

今までBトレばかり買ってた作者ですが、

その可愛らしい車体に魅力を感じて購入!

ちなみに、叡山電車限定です。

こちらもそのうち紹介する予定です。

 

新幹線の時刻が迫っていたので、ここから京都駅へ。

出町柳から三条まで京阪鴨東線に乗ります。

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帰りに京阪13000系を撮影し、京阪線を後にしました。

さて、作者には三条京阪に来たら行ってみたかった場所がありました。

それはこちら。

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スタバ京都三条大橋店!

洋館をイメージしたおしゃれな店。

チェーン店であることはわかってるけど、作者は建物の美しさに惚れてしまい…入店。

そこで注文したのは…

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京都限定メニューの

めっちゃ抹茶フラペチーノ。

 

三条京阪から烏丸御池経由で地下鉄の京都駅へ。

京都駅で適当にお土産と夕食となる駅弁を買い、新幹線のぞみ号に乗車。

2日間過ごした京都ともお別れです。

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そして作者は初体験となる

シンカンセンスゴクカタイアイス

 

抹茶はお約束だからね、しょうがないね

(例のフラペチーノも新幹線に持ち込んじゃいましたw 持ってくの大変だったけど)

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やっぱりかたい(当たり前)

 

新幹線の車内で過ごす時間はあっという間に過ぎ…気がついたら、

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新横浜に帰ってきました。

 

しかし、京都って奥が深いですね~

ここしばらく関東を出ることが無かっただけに

色々な意味でインパクトが強すぎる旅になりました(小並感)

 

残念ながら時間の都合上、銀閣清水寺に行けませんでしたが、

次に行くときはぜひ行ってみたいなと考えています。

 

(あ、清水寺って今工事中じゃん…。まぁいいか。)

 

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*1:1987年5月24日に地下化。その後は地下鉄東西線開業を経て現在に至る。

*2:ただし平日夜には鞍馬行きとして走る場合もある。

*3:デオ710形2両ははデナ21型、デオ720形4両はデオ200形の廃車発生品を流用して登場した。デオ730形2両もまた、デオ300形の改造名義で登場したが、車体規格の問題で実際に流用したのはパンタグラフだけと言われている。

*4:主制御器は電車そのものを動かすうえで必要な機器の一つ、静止型インバータは冷房を動かすための電源に使われている。

*5:ただしこの日は車庫でお休み。ちなみにこの車両は京阪1800系の台車を履く唯一の車両である。

*6:デザインは沿線にある京都精華大学の生徒の皆さんによるもの。

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