Bトレ 相鉄新7000系を組み立てる。
模型店が無事営業を再開し、ちょくちょく訪れるようになりましたが、やっぱり通販の使い勝手の良さには敵わないというか…（汗）
もちろん実店舗で欲しいものを探すという楽しみもありますけれども…！（汗）
ということで今回は、以前ヤフオクで落札した車両です。
Bトレ 相鉄7000系旧塗装
実車は1986年に登場。2007年から青とオレンジを基調とした新塗装化が始まり、2014年を以って旧塗装の運行は終了しました。
Bトレでは2004年と2007年に製品化。どちらも旧塗装のみの製品化です。*1
では、いつものパーツ紹介。
先頭車のパーツです。
相鉄7000系の先頭車は現在パンタ無しのみですが、かつては先頭車にもパンタ付きの先頭車が存在していました。*2
中間車のパーツ。
新7000系の中には中間に連結された先頭車が存在します。フル編成化で余る先頭車が有効活用できるので個人的にはありがたいところです。
とりあえず車体は素組みしようとしたら、そこに目を疑うような光景が…。
パキッ
作者「!?」
なんと、パーツがまた欠けちゃったのです…。*4
フル編成化をするうえで使い道に困る先頭車だったのはまだ良いとして…、やっぱり欠けちゃったところが気になるなぁ…。ということで、
近くにあったアロンアルファで接着し、無かったことにする作戦。
裏面。遠目で見ればバレないはず…？
今回は部品取り確保のために購入。
台車レリーフがあと2両分見つかれば良いのですが、余る車両をどうしようか悩みどころ。いっそのこと新塗装作っちゃおうか…？
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