Bトレ 京成3400形を作る Part2
Part1はこちらから↓

京成3400形の続きです。ようやく前面部分に必要なパーツが揃ったので、今回はその加工の様子を紹介します。
前回までに側面、屋根と台車レリーフが8両分揃いました。加工できる所まで進んだものの、前面の再現を前に製作は一時中断。
しばらく放置が続きましたが、2024年1月、ある模型店の訪問がきっかけで製作は一気に進むことになります。

なんとGMストア秋葉原で京成3700形の部品一式を発見。しかも3400形を同じ形を持つ前期車の物がありました!
どうやらこの時期に3700形の塗装済みキットが発売されており、そのパーツが分売されていたようでした。これは逃すわけには行かないと考え、必要なパーツを全てお買い上げ。

加工再開の目処がついたので屋根を進めていきます。時間短縮のため塗装は剥がさず、そのままサフ→Mr.カラーニュートラルグレーで塗装。

クーラーカバーはGM 灰色9号で塗装し、塗り分けを再現。パンタグラフはGM PT71Cを銀に塗って取り付けました。(先頭車のみ後ほど追加で修正しました)
いよいよ前面の加工に移ります!

GMストアで手に入れた車体から前面だけゆっくり丁寧に切り抜きます。この時、2000形の側面と上手くハマるようにヤスリで調整します。
貴重なボディだけに慎重に進めて…、

無事2両分切り出せました。しかしまだ銀色のままなので、その部分だけ白に塗装します。

というわけで前面の銀色以外をマスキング。

この状態でGM鉄道カラーの白で塗装します。

仮組みするとこんな感じ。ここに来てようやく3400形らしくなってきました。

続いて連結器周りを作ります。ダミーカプラーとスカートを切り抜き、スカートはサフ→銀の順に塗装します。


ダミーカプラーとスカートを取り付けた姿がこちら。完成形が見えてきました。

仕上げの窓ガラスパーツ。3400形は方向幕ですが、そのステッカーが見つからなかったので3700形のLED表示で代用。ヘッドライトはSa.Tech製のサテライトというステッカーで再現しました。


ついにBトレ用の前面が完成!前面は製作開始から2週間弱で仕上がりました!

ちなみに窓ガラスパーツ設置前(左)と設置後(右)の比較。かなり完成に近づいていることを実感しました。
前面はこれでようやく仕上がりました。
Part3ではいよいよ側面塗装を本格的に進め、最後の仕上げと行きたいと思います!