久しぶりの更新。遠征が出来ずに地元で過ごしている作者です。
相鉄8000系8701F。
これが(2020年から見て)30年前の電車という衝撃。
相鉄20000系20101F。
ついに量産が始まった20000系。まだ数は少ないですが主力車両となる日はそう遠くないかも?
その後は京急線の撮影へ。当初は仲木戸… 京急東神奈川駅で撮るつもりでしたが、お目当ての列車がギリギリで接近していたので戸部駅に移動。
都営5300形5305編成
そのお目当ての列車がこちら。いまや貴重な5300形の初期車です。
その後は京急東神奈川駅で京成車を狙おうとしたものの、撮影に失敗…。しかし翌日の4日に京成3000形が来ることを知り、再びカメラを持って外へ。
都営5300形5312編成
日が暮れたことで非常に分かりにくいですが、5312編成です。
次の本命までかなり時間があるので、ゆっくりと普通で移動。
京成3000形3056編成
ここは無難に戸部で撮影。横浜駅周辺のビル群を抜ける姿を記録しました。
続いて8月6日。この日も他社局の車両を狙うのですが、スカイアクセス線開業10周年記念のヘッドマークを掲げた京成3000形が来るということで、金沢八景駅へ。
京急1500形1725編成
まずは足慣らし。
京急新1000形1625編成
新1000形1001編成。
相変わらずエアポート急行としての活躍が続くトップナンバー。
そして…
京成3000形3054編成
ヘッドマークを掲げてから初めての撮影となりました。
こちらがそのヘッドマーク。
スカイライナーのデザインを担当した山本寛斎氏によるもので、10thの文字に都内の路線図、スカイライナーやアクセス特急が走る路線を組み合わせたデザインが特徴です。
そのデザインを担当した山本寛斎氏も先月お亡くなりになりました。冥福を祈るとともに、彼が手掛けた成田スカイアクセス線のデザインが末永く走り続けること願うばかりです。
2年前のダイヤ改正で復活した京成車の横浜方面乗り入れ。
次のダイヤ改正でどうなるのか気になるところですが、それまでに頑張って記録したいものです(…日も短くなってきたから更に難易度は上がるかも?)
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