Mori@Forestのイロイロブログ

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2019.05.19 令和最初の京急ファミリー鉄道フェスタ!

早いもので2019年も上半期が終了。

大学は行ってから時間が経つのがあっという間です…。

 

それはさておき、5月19日に行われた「京急ファミリー鉄道フェスタ2019」に行ってきたのでその様子をご紹介。!

まずは正門を通ってすぐの所にある保存車両から。

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京浜電気鉄道デ51号形。

京急の前身の一つ、京浜電気鉄道が導入した電車です。

*1

1924年大正13年)に登場。戦火を潜り抜けながらも1965年(昭和40年)まで活躍し、現在はそのうちの1両が登場当時の姿に復元されて、ここ久里浜工場で保存されています。

どことなく阪急電車っぽい印象がありますね…。

 

 

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湘南電気鉄道デ1形。1931年の湘南電気鉄道

*2

 開業に備えて登場した車両で、後にデハ230形を名乗ることになる電車です。

デ51形と同様に戦火を潜り抜け、京急からは1978年に引退。

その後は香川県高松琴平電気鉄道ことでん)に14両が譲渡されましたが、それも2007年までに引退しました。

久里浜工場で保存されている車両は、デハ248号車を復元したものになります。

 

ちなみに、京急はこの秋に本社を東京都港区から、横浜市西区へ移転する予定であり、その新しい本社にデハ230形が保存される予定なんだとか。

*3

 

それでは今日のメインイベント、車両撮影会へ!

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左から、800形823編成、1500形1501編成、600形601編成。

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左から2100形2101編成、新1000形1601編成、新1000形1801編成。

去年までのフェスタでは比較的レアなブルースカイトレインやイエローハッピートレインが展示される傾向にありましたが、今年はすべて赤い電車となりました。

今年は令和最初ということで、それぞれの形式のトップナンバーが揃いました。

(800形は仕方ないとして、新1000形は厳密にいうとトップナンバーじゃないけど…)

運行番号表示をよく見ると、「31」の文字が。平成31年にあやかっているのでしょうか。*4

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ちなみに800形はもう1本展示されていました。

今年の3月に引退した827編成、800形の中で一番新しい車両…でしたがホームドア設置によって早期引退を余儀なくされました。

 

ここでは、京急を支えた名車がお出迎え。

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旧1000形。1959年に登場し2010年に引退した車両です。

全部の車両を電動車にすることで高加速・高速走行を実現し、スピードアップに貢献。

引退後は久里浜工場で保管(…という名の放置プレイを)されましたが、屋外での保管により色褪せた車体を晒すことに…。

その後2018年の京急創立120周年に合わせて再塗装され、美しい姿を取り戻しました!

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2000形2011編成。

昨年に引退したばかりの車両で、最近保存される(?)噂が立っており、今では引退した時の姿で保管されています。

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スピードアップの立役者と、イメージアップの立役者。

時代の変化によってどちらも引退しましたが、今でもなお強い人気を誇っています。

個人的には一緒のフレームに収められただけでも満足!

親と一緒に来たちびっ子たちが興味深そうに見ていたのも印象的でした。

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久里浜工場で保管されている旧1000形は、1351号車と1356号車の2両。

その2両は1977年(昭和52年)に製造され、20年にわたって製造された旧1000形の中ではでは比較的新しい車両です。

同期に当たる車両が次々とことでんへ渡る中、この2両だけは京急に残り、今でも大事に保管されています。

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種別・行先表示。

英語表記を省略したちょっと昔の表示です。
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運転台。

ブレーキとマスコンが別のツーハンドルタイプで、京急ではこの旧1000形が最後のツーハンドル車でした。*5

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長い間屋外で放置されていた為、路線図がかなり色あせています。

旧1000形が引退した2010年6月当時は、羽田空港国際線ターミナル駅や京成成田スカイアクセス線がまだ開業していなかった時。

路線図もどこかすっきりとしています。

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よーく見ると、優先席の表示も今とは微妙に違います。

(当時は混雑時に携帯電話をオフにするという表記はなかった)

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ちょっとグロい(?)ドアの注意喚起ステッカー。

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左奥:1500形、右奥:800形、左手前:旧1000形、右手前:2000形

昭和の京急を駆け抜けた4形式が令和の時代に顔合わせ。

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方向幕実演で使用された1500形1509編成。

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こちらは更新工事中の新1000形1025編成。

最近では新1000形のリニューアル工事が進んでいます。

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車内の扉上部には液晶ディスプレイが。

東京オリンピックによる海外からの旅客に備えて順次設置されています。

 

続いて、京急で役目を終えた車両を解体する無架線地帯へ。

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事業用車。

主に夜間に走りますが、使われないときは基本的に工場の奥までに押し込まれて留置されています。

こんな写真が取れるのもフェスタならではの光景。

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2000形が保存されると書きましたが、さすがに8両全部は厳しかったのか3両のみ保存され、残りの5両は解体となるみたいです。

*6

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解体待ちの800形。

2018年は800形の置き換えが前倒しになったため、無架線地帯には沢山の電車が解体待ちをすることに。

 

その後、やけにカッコいいバスを発見。

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これは、京急バスが2019年より導入を開始した燃料電池バス。

普通のバスと違い、燃料電池なので水しか排出しないとてもエコロジーなバスです。

 

現在は大井町駅とお台場周辺を結ぶ路線バスにて運行中。

興味のある方はお台場観光のついでに乗ってみてはいかがでしょうか。

 

次回は、わけ合って5月に開催された「小田急ファミリー鉄道展2019」の様子をご紹介。

なぜ秋にやらなかったのは次回明らかとなります。

 

今回は以上です。

 

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*1:現在の京急線のうち、日ノ出町以北を開業させた会社。

*2:現在の京急本線のうち、日ノ出町浦賀間と、逗子線の全線を開業させた会社。

*3:デハ236号車。引退後は埼玉県川口市で保存されていたが、劣化が進み解体の話まで出てしまった。そこで引き取り手を探したところ、京急が引き取ることを発表。40年ぶりの里帰りとなった。

*4:ちなみに撮影の時点で既に令和です。苦笑

*5:乗り入れ先を含めると、2015年に引退した北総7260形が最後だった。

*6:800形と2000形は国内の電車では珍しい、3両の電動車で一つのユニットを組んでいる。

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