鉄コレ 京成3500形更新車をBトレ化してみた Part1
昨年末以来、半年ぶりの更新となります。
前回は京成3400形の製作記でしたが、今回も京成車を作っていきたいと思います。

今回作るのは3500形更新車。現在では新型車両3200形への置き換えが始まった京成の古参車両です。種車は鉄コレを使い、約6cmに縮めていこうと思います!
このブログを書いている時点(2025年)では、切り継ぎも当たり前のようにやっている中の人。しかし2023年当時、NゲージをBトレサイズに縮めたことは殆どありませんでした。さすがにぶっつけ本番は難しいということで…、

ポポンデッタあきばリユース店にて中間車を安価で発掘。(1両税込¥1,100!)
まずはこれで切り継ぎの練習から始めてみました。

袋から開けるとこんな感じ。クーラーカバーが1個欠けていますが、Bトレサイズにしてしまうので特に問題はありません。


一方でパンタグラフはTOMIXの物に、台車も金属製にそれぞれ交換されています。

早速台車や窓ガラスなどを全部外して、のこぎり片手に作業開始!しかし…

妻面部分から先にカットした結果、車両真ん中の強度が不安定になってカットは失敗…。使えそうなパーツだけ残した上で泣く泣く廃棄し、練習はしばらくお預けに。

しかし後日、東戸塚のポポへ行ったら中間車を3両も発見!すかさずお買い上げ。

ということで早速練習を再開。前回の失敗を踏まえて今回は真ん中から切断しました。傷を付けたくない箇所にはマスキングをしておくと安心かもしれません。

のこぎりでカットした物がこちら。今回は上手くいきました!

実車は2段窓がドア間に2枚並んでいますが、Bトレサイズに縮めるため1枚に減らしました。窓ガラスも現物合わせでカットした物を接着剤で取り付けます。

屋根もサイズが合うようにカット。クーラー2個がバランス的にもちょうど良いです。


床下はとりあえずBトレのHGシャーシに鉄コレの台車周りをレリーフ代わりに取り付けて再現。ひとまずこれで中間1両分ができあがりました!


同じ要領で残る中間2両もサクッと製作。早くも3500形が3両に増えました!
(同じパンタ付き中間車でも配管に微妙な違いがあるんですね)


ところで現在の3500形は、6両や4両編成で走っていることが多いです。
しかし、先頭車と中間車で1つのユニットを組んでいるため、実車通りの組成にするには、先頭車が最低でも2両は必要という事実。ここから先頭車のみを探すことになりましたが、先頭車を単品で探すのは至難の業でした。
何とかして先頭車も作りたい中の人が取った手段とは…!?
次回に続きます。