2週間前に大学合格した僕ですが、
受かったのをいいことに、早速鉄道イベントに参加してきました(笑)
(受かったから行っちゃっていいよね?イイヨネ?ダメなんて理由はナイy(ry
ということで、10月20日、21日に開催された「小田急ファミリー鉄道展2018」に行ってきたのでレポート。
最寄駅からは京急と相鉄を使って移動。
途中では高架線完全切り替え1か月前を迎えた星川駅を通りました。*1
途中でなんか見慣れない車両にすれ違ったのですが、「まさかな」と思い、有名撮影地の一つ、鶴ヶ峰駅ホーム先端で待ち構えてみることに。
それから数分後…
(やっべ失敗した)
これこれ、相鉄の最新鋭20000系電車でございます。
東急線直通用の車両で、9000系に続く「YOKOHAMA NAVY BLUE」を採用した車両です。*2
やってきた各駅停車に乗って、海老名駅へ急ぎます。
海老名駅に到着。
最近では西口から歩いてすぐの所にららぽーと海老名がオープンしたらしく、家族連れが多い印象でした。
そうそう、2021年には小田急の歴代ロマンスカーが展示保存される「ロマンスカーミュージアム」が開館するそうで、駅前にモニュメント(というのかな?)が設置されています。
では会場へ。
会場入ってすぐの所に小田急の事業用車両が。
しかし今回のメインが人気があまりにも凄まじかったのか、あまり写真を撮っている人はいませんでした。
では、今回のメイン登場⇓
作者が面接を受ける前日の13日に引退したこの車両。ロマンスカーミュージアム会館前最後のお披露目という事で多くの撮り鉄が集結。
正面から。
別角度から。
LSEの特徴の一つ、連接台車。
他にもいろいろ撮影。
箱根登山カラー(ベルニナ色)の小田急1000形通勤車。
分割併合ができるMSE(左)とEXE(右)
そんなこんなでイベント終了時刻になり家路につくことに。
帰りは運用サイトで調べるなどしてあの車両が来るまで待ち伏せることに。
あの車両とは…
何を隠そう、相鉄20000系です。
この車両に乗って横浜駅へ戻り、帰途に就きました。
(居心地よすぎて寝てしまったのはここだけの話)
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